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“飛び出す貞子”の正体は注目の若手女優・橋本愛だった


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若手女優の橋本愛が、12年ぶりに3Dで復活するホラー映画「貞子3D」で、日本を代表するホラーアイコンの貞子役として出演していることがわかった。4月に行われたスペシャル試写会でも、ラスト12分間がカットされるなど存在が伏せられてきたが、公開前日となる5月11日、配給の角川映画が満を持して発表した。

これまでに木村多江や仲間由紀恵ら、後に名をはせる女優が演じてきた貞子。今作では、中島哲也監督作「告白」での演技が絶賛され、その後も話題作への出演が続く“注目株”が抜てきされた。橋本は「貞子役のお話を聞いたとき、実際ちゃんとした怖い役は初めてだったのですが、なぜか『またか』と思っちゃったし、全然抵抗もなかったです。なんだか貞子ちゃんが人気者になっちゃっていて、『ほんと、すみません、私で』みたいな気持ちです」と謙虚な姿勢をうかがわせる。

そして、「自分の演じた役が皆さんに好かれているっていうのは、すごくうれしいです。貞子ちゃんは私も憎めないから。貴重な体験をさせていただいて、ありがとうございました」と撮影を述懐。また、「私と同じ高校生が1000円で見られるので、同世代の人たちがたくさん劇場に来てくれることを願っています」とアピールも忘れなかった。

今作では、呪いの拡散は動画から始まる。貞子の本体は常にクラウド上をさまよい復活を目論んでいるが、憑依(ひょうい)するのにふさわしい人間を見つけた瞬間、あらゆるモニターから飛び出し追跡を続ける。これまでと異なるのは、貞子の姿がおぞましいものではなく、可憐な美少女だということ。その美しさが、見る者をさらなる恐怖に誘い込む。

英勉監督がメガホンをとり石原さとみが主演する今作は、シリーズ初となる3Dでの製作とともに、「ハローキティ」や「ケロロ軍曹」とコラボレーションしたほか、プロ野球公式戦での貞子による始球式、東京・渋谷のスクランブル交差点での“布教活動”など、徹底したキャンペーンで大きな注目を集めている。「貞子3D」は、5月12日から全国で公開。

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[ 2012/05/11 12:38 ] 記事 | TB(0) | CM(0)
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